ハローキティとオズの魔法の国
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イントロダクション

2009年、ハローキティは誕生35周年を迎えます。
それを記念して、新作ミュージカル「ハローキティとオズの魔法の国」を上演します。
35年間に渡り、ハローキティが伝え続けて来た「愛されるかわいらしさ」「なかよく」「おもいやり」を大切にしようというメッセージを、ファンタジー児童文学「オズの魔法使い」を題材とし、世界中へお届けします。

主演はハローキティ。
作・演出には、前作に引き続き、ミュージカル「エリザベート」「モーツァルト」「スカーレット・ピンパーネル」等を代表作とし、現在のミュージカル界を代表する小池修一郎氏(宝塚歌劇団)を迎えます。

そして、衣裳デザインには有村淳氏を、音楽には太田健氏を、フィナーレ振付には若央りさ氏を再び宝塚歌劇団より迎え、ハローキティ35周年にふさわしい、豪華で夢溢れる作品がメルヘンシアターに誕生します。 愛と友情のスペクタクルミュージカルレビュー「ハローキティとオズの魔法の国」、どうぞ御期待下さい。


キャスト

「オズの魔法使い」は、ライマン・フランク・ボーム原作のアメリカの児童文学で、 1900年に発表されてから今日に至るまで、年齢、性別を問わず、全世界で読み継がれて来ました。

原作の物語の舞台はアメリカのカンザス州。
日本では余り馴染みがありませんが、アメリカではめずらしくない「竜巻」という自然現象に巻き込まれて、主人公ドロシーが「オズ」という別世界に飛ばされてしまう所から物語はスタートします。
その不思議な「オズ」の世界で主人公ドロシーが出会う3人の仲間達、かかし、ブリキ、ライオンには、それぞれが叶えたい願いがあります。
かかしは脳みそ、ブリキは心、ライオンは勇気が欲しいと願い、そしてドロシーはおうちへ帰りたいと願います。
そして4人はお互いに協力し、困難を乗り越え、何でも願いを叶えてくれるという大魔法使いオズがいるエメラルド・シティを共に目指して行くというファンタジー物語です。 脳みそが無いから人一倍たくさん考えようと努力するかかしや、ハートが無いから人一倍他人に優しくしようと気遣うブリキ。
勇気が無いから人一倍友達を守る気持ちをバネにして恐怖を忘れようと努力するライオン。
そして、ドロシーが無くして初めて気付く、家族、家、故郷の大切さ。
4人は、自分に欠けているものを知り、他人と接しながらそれらを補おうと必死になる事で、望んでいるものを手にいれる事が出来ます。

現在、恐ろしい事件が頻繁に起こっている現実の中で、身近な人でさえ信じ難い時代だからこそ、内に篭ってばかりではなく、外に出てたくさんの仲間と出会い、そしてお互いを認め合う信頼関係を築き、人として大切なものを見失うことなく生きていきたいという願いから、この度、2009年で誕生35周年を迎えるハローキティが主人公となり「オズの魔法使い」の中のドロシーと同じような体験を通して、世の中に明るい希望と元気を伝えて行ける事を、心から願っております。

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