マイケル・カリーは、現代における世界屈指のプロダクション・デザイナーである。
彼の活躍の場は、シルク・ドゥ・ソレイユ、メトロポリタンオペラ、ロンドン王立劇場、ブロードウェイ・ミュージカルでのプロダクションに留まらず、オリンピック、メジャーリーグ・オールスター戦、スーパーボウル等国際的なスポーツ・イベントでの式典、ラスベガスの巨大リゾート・ホテルでのパブリック・ショーにまで及ぶ。
時に、世界的に著名な演出家であるロベール・ルパージュ、ジュリー・ティモアらと協力し、独創的かつ革新的な視覚効果を具現化。彼独自の世界観を表現するパペット・デザイン部門においては、複数のトニー賞、エミー賞等、数々のビッグアワードを受賞している。
| シルク・ドゥ・ソレイユ | 「KA」ラスベガス・MGMグランド「Beatles/LOVE」ラスベガス・ミラージュ |
|---|---|
| パブリックショー | 「Lake of dreams」ラスベガス・ウィン・リゾート |
| オペラ | 「魔笛」「ファウスト」「His Dark Materials」 |
| ミュージカル | 「ライオン・キング」「蜘蛛女のキス」「クレイジー・フォーユー」 |
| 式典 | アトランタ五輪、ソルトレーク五輪での開会式 |
| コンサート | シェール、グロリア・エステファン、ブリトニー・スピアーズ、BoA |
| パレード | 「66・スター・パレード」六本木ヒルズ |
1983年、EPIC/SONYレコードより、アルバム「WAKU WAKU」、シングル「ワラビー脱ぎすてて」でデビュー。その後、多数のヒット曲をリリース。楽曲提供なども積極的に行い、いくつもの音楽大賞を受賞する。
音楽活動以外でも、映画、ドラマにも出演、テレビ・ラジオ番組のパーソナリティーや、小説「PAGODA TREE」(幻冬舎)、エッセイ集「僕の家」(角川書店)を出版するなど、多方面で活躍中。
数々の有名アーティスト、CMなどの振付を担当。バラエティタレントとしても活躍中。
| 原作・制作総指揮 | 辻 信太郎 |
|---|---|
| 脚本・演出・音楽 | 八幡 茂 |
| 美術デザイン(パペット) | マイケル・カリー (Michael Curry Design Inc) |
| テーマ曲 | 大江千里 |
| テーマ曲振付 | KABA.ちゃん |
| 美術デザイン(フロート等) | 和田平介 |